まずは種銭を作ろうと思い副業探し

こんにちは。

フグリッドな生活に憧れる掃除屋とちです。


フグリッドな生活を目指すにあたり、

今の収入だけではいつになるのかわからない。


そんな状況なので、副業を始めようと思います


私、本が好きなので古本のせどりから始めて、

少しずつジャンルを増やしていこうと思います


まずは仕入れをせずに、自宅の古本を売って。

その売上から古物商許可の費用を捻出しよう。


予算割けないし。。


とりあえず今日はここまで。

モバイルカー製作決定!

こんにちは

フグリッドな生活に憧れる掃除屋とちです。


アウトドアが大好きな私なのですが


「せっかく予定していたのに、雨で中止なのは悲しい」

「キャンプは楽しいけど、夜は布団でゆっくり眠れたら最高なのに」


とか思ってしまう欲張りな人間です。。


そこで軽トラックに載せて使うタイプの

モバイルハウス「はこへや」を作ることにしました!


モバイルハウスとキャンピングカーと似ているのですが、


・モバイルハウスはあくまでも積載物(積み下ろしができること)


という点でナンバープレートの種類や

それに伴う税金面、

積載物としての制約を受ける

などの違いがあります。



diyは好きでよくやるのですが、ここまでの大物は初めての試み。



先ずは軽トラモバイルハウスの決まり事から。


1.軽トラモバイルハウスのサイズ

・高さは地面から2.5メートル以下

・荷台の後ろは車体の長さの10%まではみ出して良い

・軽トラの幅から1ミリもはみ出してはいけない

・重量は350キロ以下


これが最大サイズにはなるのですが。。

あまり高さを出しすぎると風の影響が大きくなると思うのでざっくり地面から2.2メートルくらいが良いかなと考えてます。

地面から荷台までが65センチあるので室内に少し屈めば入れる計算です(身長167センチです)


荷台の後ろは煽りを外さずそのままストッパーとして使えた方がモバイルハウスが落ちる心配が減るのではみ出さずに作ります。


重さに関しては予算的に木材中心なので若干心配ですが、必要最低限の資材でやりくりすれば大丈夫なはず。。


屋根には100wのソーラーパネルを設置してオフグリッドな生活の試みもしたい。


予算は10万円+ソーラーシステム代で作っていきます!

0円で始められる⁉︎天日干し野菜の魅力を紹介!

こんにちは

フグリッドな生活に憧れる掃除屋とちです。


今回はタイトル通り、干し野菜について記していきます。


現代では野菜や肉類は冷蔵庫で保管することが主流となっていますよね。

買ってきて冷蔵庫に入れるだけってすごく便利!


では、冷蔵庫が出回る前はどのような保管方法をとっていたのでしょう?


その前に冷蔵庫で雑菌の繁殖を抑える原理を簡単に説明すると、


雑菌の繁殖に必要な水分・適温のうちの温度を下げることで中長期的に保管ができるというものです。


昔は温度、ではなく水分を限りなく減らすことで雑菌の繁殖を抑えて保存期間を延ばしていました。


水分をなくすのに、塩を使った方法(塩漬け)や

熱を使った方法(燻製、天日干し)などを使っていたようです。


中でも最も手軽にできるものとして、

私は天日干しをおすすめします。


〜ここから天日干しの方法を紹介〜


用意するもの(今回は家にあるもので。)


・ザル(専用のものが100円均一にもあります)

・余り物の野菜

以上!


もちろん天日干しというだけあって、

雨の日だとカビとか出て

野菜をダメにしてしまう可能性もありますので

よく晴れた日が理想です。


ですが!ほとんどの家庭に当たり前にあるもので始められちゃうんです!


では手順の紹介をしていきます。


① 余り物のお野菜を薄く切る


厚さは5ミリ以下にしておくと乾くのが早くなるので良いかと思います。

※注意点として※

水分の少なめなお野菜から

干し野菜を作っていく方が

失敗が少ないので続けられます!

(ちなみに私は最初にトマトを干して失敗してます笑)


② 皿の上に並べる

私は野菜の下にキッチンペーパーを下に敷いて干します。


③太陽の光を浴びせる!

ピーマンやキノコ類なら半日くらいで乾燥します。

2、3日続ければカラカラに乾いた状態にできるので、ちょくちょく様子を見ながらお好きなタイミングで完成にしましょう。


※食べるときは火を通して食べましょう!※


これは念のためですが、

万が一ということもあるので

干し野菜(特にキノコ類)を食べるときは

火を通してから食べましょう。

今のところ私自身火を通さずに食べた時に問題はなかったですが、あくまで自己責任ということでお願いします。


今回は野菜の天日干しの紹介でした。


アウトドアに最適なナイフを紹介!

こんにちは、
フグリッドな生活に憧れている掃除屋とちです。

今回はアウトドアシーンでおすすめのナイフについて書こうと思います。

おすすめのナイフと言いつつまだまだアウトドア初心者の私。

そもそもナイフの種類 (シースナイフとかフォールディング) の違いって何よ?って話からしていきます。

シースナイフと呼ばれるものは刃が固定されている、形は台所で使う万能包丁に近い物です。
木の枝を削ったりする荒々しい作業にも使えるとのこと。

一方フォールディングナイフと呼ばれるものは折りたたみ式のナイフですね。
こちらは使用しないとき、刃をたたんでおけるので安全面では優秀かな。

ちなみに私ナイフを3本所有しています。

Amazonで買った、2本で3000円しないくらいのシースナイフ


誕生日プレゼントに頂いた、バックのフォールディングナイフ



頂いたときは知らなかったのですが、バックのナイフって良い物なんですね笑



良いナイフ(お高い!)と知ってしまうと
ついつい安物のナイフを使ってしまい、ただのお飾りになってしまっています。

ナイフの扱いに慣れるまでは手軽なナイフでガシガシ使った方が切れ味は悪いかも知れないけど、刃の研ぎ方を勉強できたり、変に気を遣わないし良いのかも知れないですね。

[結論]

とりあえず安いナイフで練習あるのみっ!

防災意識の延長!オフグリッドとは!

こんにちは

フグリッドな生活に憧れる掃除屋とちです。


今回は私の目指すオフグリッドな生活の定義について記していきます。


ネット上でオフグリッドと検索すると、


水道、電気、ガスなどのライフラインの1つ以上を公共事業に依存せずに賄っていくもの


と出てきます。


いきなり水道、電気、ガスを自分でなんとかする!と意気込んでも挫折しそうなので、。

まずは電気を賄うことを目標にします。


それから上下水道に関しては、

持ち家を購入する時に井戸水の取れる土地であればなんとかなりそう、とか

庭に畑を作れば排泄物の処理とかもできそうだな、とか


ガスに関しては、

今のところ頼る方が良いのかなとか。


なんとなく考えています。


今日はここまで。

自己紹介

こんにちは

フグリッドな生活に憧れる掃除屋とちです。


今回は私とちについて。


実家の小さなハウスクリーニング会社で働きつつ革小物・木製雑貨の制作販売を行う。


古民家に住み、水道・電気・ガスを自給するオフグリッドな生活を夢見る。


このブログでは主にオフグリッドな生活を目指す道中を記していきたいと思っています。